メディア掲載

農研機構の利用事例として、自動電動草刈りロボット開発の取り組みが紹介されました

このたび、株式会社ユニックの取り組みが、農研機構「スマート農業施設供用の利用例」に掲載されました。

株式会社ユニックでは、中山間地域の急傾斜法面等において、草丈1m以上の雑草にも対応可能な遠隔運転・自動運転対応の農業用電動草刈りロボットの開発を進めています。農研機構スマート農業供用施設を活用し、性能試験や実証評価を実施しています。

掲載資料では、広島県福山市における性能試験や、静岡県浜松市の柑橘農家での実演の様子が紹介されています。また、試験を通じて専門家から製品改良につながる助言をいただき、傾斜地における実用性の検証にも取り組みました。

開発担当者コメント

農研機構のスマート農業供用施設を活用することで、これまで十分に検証できなかった条件下での走行試験や草刈試験を実施することができました。

実際の現場では、草だけでなく石や切株、傾斜、ぬかるみなど様々な条件があります。今回の試験を通じて、机上では分からない課題を数多く発見できたことは大きな成果でした。

また、農研機構の専門家の皆様から貴重な助言をいただき、今後の製品改良の方向性を再確認する機会となりました。

今後も、急傾斜地や人手不足が課題となる現場で、安全かつ効率的に活用できる草刈ロボットの開発を進めてまいります。

関連資料

農研機構 スマート農業施設供用の利用例
掲載資料を見る

 

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